ディズニーシーのハロウィン フォトスポット2026|いつまで?撮影場所とコツ

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ポルト・パラディーゾの港と街並み
写真:Okwhatev at English Wikipedia/Public domain(Wikimedia Commons、長辺を縮小)

2026年の東京ディズニーシーの「ディズニー・ハロウィーン」は、9月16日(水)~10月31日(土)です。ロストリバーデルタの「ラソス・デ・ラ・ファミリア」は、少し長く11月2日(月)まで続きます。この記事では、ハロウィーンの写真を撮りたい方に向けて、飾り付けが楽しめるエリア、ロストリバーデルタで開かれている「ラソス・デ・ラ・ファミリア」、ハロウィーン期間のショーやグリーティング、そして撮影のコツをまとめました。

内容は東京ディズニーリゾート公式サイトの情報をもとにしています(フォトグラファーの撮影場所と仮装の期間は2026年10月8日時点、そのほかは2026年9月時点)。飾り付けの場所は公式で紹介されている範囲にとどめました。お出かけ前に、公式サイトや東京ディズニーリゾート・アプリで最新の情報をご確認ください。

2026年の「ディズニー・ハロウィーン」の基本情報

項目内容
イベント期間2026年9月16日(水)~10月31日(土)
全身仮装ができる期間9月15日(火)~9月30日(水)、10月16日(金)~10月31日(土)(10月1日~15日は対象外)
ラソス・デ・ラ・ファミリア(ロストリバーデルタ)2026年9月16日(水)~11月2日(月)
東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”2026年4月15日(水)~2027年3月31日(水)

(2026年9月時点。最新は東京ディズニーシーの「ディズニー・ハロウィーン」公式ページでご確認ください)

今年の東京ディズニーシーは、開園25周年のアニバーサリーイベントの期間中です。ハロウィーンの時期に訪れると、秋のイベントと25周年のお祝いの両方を同じ日に楽しめます。東京ディズニーランドのハロウィーンの撮りどころは、ディズニーランドのハロウィーン フォトスポット2026にまとめています。

ハロウィーンの記事は、特集ページ「ディズニーのハロウィーン特集」にまとめています。仮装で出かける方はディズニー・ハロウィーン2026の仮装ガイド、パークで食べたいお菓子やポップコーンバケットはハロウィーンのお菓子の記事もどうぞ。

ハロウィーンの飾り付けはメディテレーニアンハーバーとアメリカンウォーターフロントが中心

公式サイトによると、東京ディズニーシーのハロウィーンデコレーションは、メディテレーニアンハーバーやアメリカンウォーターフロントを中心に、それぞれのエリアの雰囲気に合わせて飾られています。

東京ディズニーシーのハロウィーンは、港町の景色にとけこむような飾り付けが魅力です。同じハロウィーンでも、南ヨーロッパの港町を思わせるメディテレーニアンハーバーと、アメリカの港町の街並みが広がるアメリカンウォーターフロントとでは、背景の雰囲気が大きく変わります。建物や港の景色も入れて撮ると、そのエリアらしさが伝わる写真になります。

アメリカンウォーターフロントの港とタワー・オブ・テラー
アメリカンウォーターフロントの港とタワー・オブ・テラー(2019年)(写真:Cabeza2000/CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)

それぞれのエリアの見どころは、メディテレーニアンハーバーの楽しみ方とアメリカンウォーターフロントの楽しみ方でもご紹介しています。

ロストリバーデルタの「ラソス・デ・ラ・ファミリア」

ロストリバーデルタでは、2026年9月16日(水)から11月2日(月)まで、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』の世界をテーマにした「ラソス・デ・ラ・ファミリア」が開かれています。

死者の日をモチーフにしたデコレーション

飾り付けのモチーフは、映画にも描かれるメキシコの伝統的なお祭り「ディア・デ・ロス・ムエルトス」(スペイン語で「死者の日」)です。公式サイトでは、色とりどりのガイコツや、魂を導く花とされるマリーゴールドの花々が飾られると紹介されています。オレンジ色のマリーゴールドは写真の中でもよく映えるので、花を手前に入れて撮ると、映画の色づかいに近い一枚になります。

ロストリバーデルタの川と吊り橋、奥のピラミッド
ロストリバーデルタの川と吊り橋、奥のピラミッド(写真:jetsun/CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons)

マリアッチの演奏とミゲルのグリーティング

期間中は、次のエンターテイメントも公式サイトで案内されています。

  • マリアッチ・ラソス・デ・ラ・ファミリア:ロストリバーデルタ周辺で、陽気なマリアッチの演奏とダンスが披露されるアトモスフィア・エンターテイメントです。運営や天候によって、内容の変更や中止があります。
  • ミゲルのグリーティング:死者の日の装飾がされた街の一角で、ミゲルと写真が撮れます。場所はディズニーシー・トランジットスチーマーライン乗り場の2階です。午後からは死者の国の装いで登場します。

ミゲルのグリーティングは、お手持ちのカメラでの撮影が1グループにつき1枚と案内されています。装いの違うミゲルにそれぞれ会うには、それぞれスタンバイパスを取る必要があります。

ハロウィーンの飾りをつけたディズニーシー・トランジットスチーマーラインの船
ハロウィーンの飾りをつけたディズニーシー・トランジットスチーマーラインの船(ミステリアスアイランド、2009年10月)(写真:Chitra sivakumar/CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons)

(2026年9月時点。最新は「ラソス・デ・ラ・ファミリア」公式ページでご確認ください)

ハロウィーン期間のショーとグリーティング

ハロウィーン期間の東京ディズニーシーでは、次の2つのエンターテイメントが公演されています。どちらも公演期間は2026年9月16日(水)~10月31日(土)です。

名称種類場所公演時間
ディズニー・ハロウィーン・グリーティングハーバーショーメディテレーニアンハーバー約15分(1日2回)
ナイトハイ・ハロウィーン花火パークワイド約5分(1日1回)

(2026年9月時点。公演回数や時間は変わることがあります。当日の公演時間は公式サイトの月間スケジュールや東京ディズニーリゾート・アプリでご確認ください)

ディズニー・ハロウィーン・グリーティング

「トリック・オア・トリート」を合言葉に、たくさんのお菓子と大きなパンプキンを載せた船で、ミッキーマウスと仲間たちがメディテレーニアンハーバーにやってくるハロウィーングリーティングです。

ハーバーのショーは、どこから見るかで写真の雰囲気が変わります。港の建物や火山を背景に船ごと広く撮るか、目の前を通る仲間たちに寄って撮るか、あらかじめ決めておくと落ち着いて楽しめます。

プロメテウス火山と港の帆船
プロメテウス火山と港の帆船(写真:Laika ac from USA/CC BY-SA 2.0、Wikimedia Commons)

ナイトハイ・ハロウィーン

ハロウィーンの音楽にあわせて、夜空を花火が彩ります。パークのさまざまな場所から見られますが、公式サイトでは、メディテレーニアンハーバーの水域周辺に一部見えにくい場所があると案内されています。雨の日も実施する予定ですが、上空の風の影響で中止になることがあります。

25周年“スパークリング・ジュビリー”の装飾もいっしょに

2026年4月15日(水)から2027年3月31日(水)までは、「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」の期間です。ハロウィーンの時期もパークはテーマカラー「ジュビリーブルー」で彩られていて、秋の飾り付けとあわせて写真に残せます。公式サイトでは、次のような装飾や演出が紹介されています。

  • ディズニーシー・アクアスフィアの前に、25周年のロゴとミッキーマウス、ミニーマウスのデコレーション
  • ミラコスタ通りの華やかな装飾と、各テーマポートに添えられたジュビリーブルーの彩り
  • 夜のメディテレーニアンハーバーで、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの壁面に映像が映し出される環境演出「スパークリング・ジュビリー・ナイト」
  • アラビアンコーストの中央広場が、25周年の音楽とともにジュビリーブルーにライトアップされる環境演出
  • メディテレーニアンハーバーの橋、ポンテ・ヴェッキオの上の「ジュビリーブルーメモリーズ」(橋の上の店舗「リメンブランツェ」で専用のボトルを購入した方が入れる空間です)

夜になるとジュビリーブルーが光り、昼とは違う幻想的な景色になると案内されています。昼にハロウィーンの飾り付けを撮り、夜は25周年の光の演出を撮る、という回り方もできます。

夜のメディテレーニアンハーバーとホテルミラコスタ
夜のメディテレーニアンハーバーとホテルミラコスタ(写真:Wason Liwlompaisan/CC BY 4.0、Wikimedia Commons)

(2026年9月時点。最新は東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”公式ページでご確認ください)

フォトグラファーに撮ってもらう

東京ディズニーシーでは、2026年10月8日時点でもハロウィーン専用のフォトグラファーの撮影は案内されていません。そのかわり、25周年“スパークリング・ジュビリー”の撮影が行われていて、ハロウィーンの時期の一日もいっしょに残せます(公式の撮影情報のページ、2026年10月8日確認)。予約はいらず、撮影したいエリアのフォトグラファーに声をかけて撮ってもらいます。

撮影プログラム場所期間
25周年“スパークリング・ジュビリー”バルーン入りフォトメディテレーニアンハーバー内2026年4月15日~2027年3月31日
25周年“スパークリング・ジュビリー”の撮影ディズニーシー・アクアスフィア2026年4月15日~未定
25周年“スパークリング・ジュビリー”の撮影アラビアンコースト2026年4月15日~未定

バルーン入りフォトは、実際には持っていないバルーンを手に持っているような写真が撮れるプログラムで、25周年のテーマカラー「ジュビリーブルー」のバルーンは期間限定です。日によっては実施していないこともあります。

なお、公式の撮影情報のページには、ハロウィーンのあとの2026年11月11日(水)~12月25日(金)に、パッサッジョ・ミラコスタ周辺で「ディズニー・クリスマスの撮影」が行われることも掲載されています(2026年10月8日時点)。クリスマスの見どころは「ディズニーシーのクリスマス2026」にまとめています。

撮ってもらうときの流れは、東京ディズニーランドと同じです。

  1. 場所と待ち時間を調べる:東京ディズニーリゾート・アプリの「フォトマップ」で、撮影場所・撮影時間・待ち時間を確かめます。
  2. フォトキーを見せる:アプリの「マイフォト」で「フォトキー」を表示し、フォトグラファーに二次元コードを読み取ってもらいます。
  3. 写真を確かめて選ぶ:撮影直後から2時間後までにアプリやディズニー・フォトの注文サイトで見られるようになり、撮影から30日後まで閲覧・購入できます。

ハロウィーンの写真をきれいに撮るコツ

時間帯で撮り分ける

  • 日中:飾り付けの色がいちばんはっきり写る時間です。マリーゴールドのオレンジやガイコツの色づかいなど、細かなデザインを撮るなら明るいうちがおすすめです。
  • 夕方:空が色づく時間は、ハロウィーンらしい少し妖しげな雰囲気が出ます。港の景色と合わせると、東京ディズニーシーならではの一枚になります。
  • 夜:ナイトハイ・ハロウィーンや、25周年の光の演出を撮る時間です。暗い場所では手ぶれしやすいので、脇をしめてスマートフォンやカメラを両手で構えると安定します。

時間帯ごとの光の選び方は、ディズニーランド・ディズニーシーで写真をきれいに撮るコツでも詳しくご紹介しています。

混雑をさけて撮るために

  • ショーの前後は、メディテレーニアンハーバーの周りに人が集まりやすくなります。飾り付けをゆっくり撮りたいときは、ショーの時間とずらして回ると落ち着いて撮れます。
  • 全身仮装ができる期間は、仮装を楽しむ方でにぎわうことがあります。時間に余裕をもって計画を立てましょう。10月の日ごとの混み具合は「2026年10月の混雑予想」で確かめられます。
  • 撮影に夢中になると、通路で立ち止まりがちです。周りの方の通行のじゃまにならない場所で撮るようにしましょう。

ポーズのアイデア

  • ラソス・デ・ラ・ファミリアでは見上げて撮る:頭上の飾りを見上げる姿を少し下から撮ると、色とりどりの装飾が画面いっぱいに入ります。
  • 港の景色を背にする:メディテレーニアンハーバーでは、人を画面の端に寄せ、港やホテルミラコスタを大きく入れると、シーらしい一枚になります。
  • 後ろ姿で撮る:飾りや景色を眺める後ろ姿は、顔を写さずに雰囲気を残せます。
  • 小物を主役にする:カチューシャやポップコーンバケットを手前に掲げると、ハロウィーンらしさが出ます。

全身仮装ができない期間の楽しみ方

2026年は、10月1日(木)~15日(木)が全身仮装の対象外の期間です。この期間でも、キャラクターの色や雰囲気を取り入れたコーディネートや、カチューシャなどのワンポイントなら楽しめます。死者の日の飾りに合わせて明るい色の服を選ぶなど、背景と色をそろえると写真にまとまりが出ます。仮装のルールはディズニー・ハロウィーン2026の仮装ガイドでくわしくご紹介しています。

撮影のルールは公式で確認を

公式サイトでは、安全のため、ハンディサイズのグリップアタッチメントを除き、一脚・三脚・自分撮りスティックなどの補助機材は使えないと案内されています。ショーの鑑賞場所では、場所の譲り合いなど周りの方への配慮も呼びかけられています。

仮装をして写真を撮る場合、仮装のルールは撮影のときも守る必要があります。また、仮装したゲストをフォトグラファーが撮影する案内もあり、撮影の状況は東京ディズニーリゾート・アプリの「マイフォト」のフォトマップで確認できます。細かなルールや最新の状況は、「ディズニー・ハロウィーン」での仮装の公式ページでご確認ください。

よくある質問

ディズニーシーのハロウィンはいつからいつまでですか?

2026年の東京ディズニーシーの「ディズニー・ハロウィーン」は、9月16日(水)~10月31日(土)です。ハーバーショー「ディズニー・ハロウィーン・グリーティング」と花火「ナイトハイ・ハロウィーン」も同じ期間に行われます。ロストリバーデルタの「ラソス・デ・ラ・ファミリア」は、11月2日(月)まで楽しめます。

フォトグラファーの撮影は予約がいりますか?

予約はいりません。公式サイトでは、撮影したいエリアのフォトグラファーに声をかけるよう案内されています。撮影場所・時間・待ち時間は東京ディズニーリゾート・アプリの「フォトマップ」で確かめられ、日によっては実施していないこともあります。2026年10月8日時点では、東京ディズニーシーのハロウィーン専用の撮影はなく、25周年のバルーン入りフォト(メディテレーニアンハーバー内)や、アクアスフィア・アラビアンコーストでの25周年の撮影を利用できます。

仮装はいつまでできますか?

2026年の全身仮装は10月31日(土)までです。ただし10月1日(木)~15日(木)は対象外の期間で、次に全身仮装ができるのは10月16日(金)からです(2026年10月8日時点)。ルールは仮装ガイドにまとめています。

ハロウィーンの飾りはどこで撮れますか?

公式サイトでは、メディテレーニアンハーバーとアメリカンウォーターフロントを中心にハロウィーンのデコレーションが紹介されています。ロストリバーデルタの「ラソス・デ・ラ・ファミリア」では、死者の日をモチーフにした飾りが楽しめます。

自撮り棒は使えますか?

使えません。ハンディサイズのグリップアタッチメントを除き、一脚・三脚・自分撮りスティックなどの補助機材は使えないと案内されています。

ハロウィーンをもっと楽しむ

参考・公式情報

(撮影情報と仮装のページは2026年10月8日、そのほかは2026年9月時点で確認)