ディズニー仮装2026|全身仮装は10/16から・ハロウィーンの仮装ルールと期間

(更新 )特集
季節の飾りがついた東京ディズニーランド「ホーンテッドマンション」の外観(2014年撮影のイメージ)
写真:Freddo/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons、長辺を縮小)

秋の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」の期間に、大人もキャラクターの全身仮装(コスプレ)で過ごすことができます。この記事では、2026年の仮装がいつできるのか、どんな衣装やメイクが控えるべきものとされているのか、着替えはどこでするのか、そして期間外の楽しみ方と持ち物をまとめました。

2026年10月1日(木)〜15日(木)は、全身仮装の対象外の期間です。次に全身仮装で来園できるのは、10月16日(金)〜31日(土)です。 対象外の期間でも、キャラクターの色や雰囲気を取り入れたコーディネートなら楽しめます(全身仮装ができない日の楽しみ方)。

内容は2026年9月時点で東京ディズニーリゾート公式サイトに掲載されている「仮装に関するお願い」をもとに、当サイトが言い換えたものです。仮装のルールは細かく、年ごとに変わることもあります。お出かけ前に、かならず公式の「ディズニー・ハロウィーン」での仮装のページで最新のルールをご確認ください。

2026年の全身仮装はいつからいつまで?

項目内容
イベント期間2026年9月16日(水)~10月31日(土)
全身仮装ができる期間9月15日(火)~9月30日(水)、10月16日(金)~10月31日(土)
全身仮装の対象外10月1日(木)~10月15日(木)

(2026年9月時点。最新は東京ディズニーリゾート公式サイトでご確認ください)

全身仮装の期間は、イベントの初日より1日早い9月15日から始まります。いっぽうで10月前半の15日間は対象外なので、この期間に全身仮装で来園するのは控えるよう案内されています。日付を決めるときは、カレンダーでよく確かめておくと安心です。行く日の混み具合は「2026年10月の混雑予想」で日ごとに確かめられます。

なお、パークのふだんの服装のルールでは、中学生以上の方の全身仮装は控えることになっています。大人がキャラクターになりきって一日を過ごせるのは、この期間ならではの楽しみです。

仮装できるキャラクター・できないもの

公式サイトで仮装の対象とされているのは、おおまかに次の3つです。

  • 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、ディズニーホテルに登場するキャラクター(アトラクションのキャラクターも含む)
  • パークやディズニーホテルのパレード・ショーに出演するダンサーや出演者(過去のプログラムも含む)
  • 公式の「仮装対象作品リスト」にある作品のキャラクター

対象のキャラクターであれば、自分らしいアレンジを加えることもできます。反対に、キャスト(過去の衣装も含む。小学生以下は除く)や、グッズ・メニュー・建物・置物のようなキャラクターではないもの、リストの作品に登場しないキャラクターへの仮装は控えるよう案内されています。2026年のリストでは、スパイダーマンが仮装の対象外と明記されています。また、キャラクターのイメージを損なう仮装や、雰囲気に合わない仮装も控えましょう。

入園できない衣装・メイク・持ち物

公式サイトでは、入園できないものが5つの項目に分けて示されています。写真を撮るときも同じルールを守るよう求められています。

露出が多すぎる衣装

まわりのゲストを挑発するような衣装(服にプリントされたデザインも含む)、水着や下着を使った仮装、全身タイツのように体のラインが強調される仮装は、入園できません。水着や下着の仮装は、上に何かを着ていても対象になります。

長すぎる・幅が広すぎる衣装

裾が地面を引きずるドレスやアイテム、入園口を通れないほど幅の広いドレスやアイテムは、身につけて入園できません。

顔がわからなくなるメイク・アイテム

  • 顔全体を肌と違う色や濃い色で塗る、血や傷あとを描く、血のりや傷あとのシールを貼る
  • 口元全体にひげを描いたり付けたりする(マスクの面積を超える飾りも不可)
  • お面、つけ鼻、ゴムマスクを着ける(血や傷あとの飾りがついたマスクも不可)

キャラクターに合わせて、目元や頬にワンポイントのメイクやシールを添えるのは認められています。公式のよくある質問によると、お面は写真を撮るときだけでも着用できませんが、手に持って顔の前にかざす程度なら撮影できるそうです。

持ち込めないアイテム

  • 棒や長い杖は、仮装する本人の腰の高さまで。分けて持ち込み、パークの中で組み立てるのは不可
  • スポーツ用品や楽器など、人に危害を加えるおそれのあるものや音の出るもの
  • 銃やナイフ(刃物をまねた武器)、防具は、おもちゃや模倣品でも原則として不可。ただし東京ディズニーランド・東京ディズニーシーで買ったおもちゃは持ち込めます(昔の商品で、いまの安全基準に合わないものは断られることがあります)
  • インラインスケート(ローラー付きの靴も含む)、キックボード、スケートボード

電飾を使う仮装

光る飾りは、まわりの迷惑になる場合はキャストから声がかかります。アトラクションに乗るときは電飾を消しましょう。

当日の入園とパークでの過ごし方

入園の前に、仮装の内容を確認するため時間がかかることがあります。ルールに沿っているかどうかは、その場でキャストが見て判断します。事前の問い合わせでは判断できないとされているので、迷う衣装は避けるのが確実です。

東京ディズニーランドのエントランス前の広場
東京ディズニーランドのエントランス前の広場(写真:Guilhem Vellut from Annecy, France/CC BY 2.0、Wikimedia Commons)

パークに入ってからは、次のことに気をつけましょう。

  • 入園後にお面を着けたり、入園できない種類のメイクをしたりしない
  • ショーの鑑賞中や、アトラクション・ショップ・レストランの中では小道具を使わない
  • アトラクションでは、巻きこみや転倒のおそれがある小道具を外すよう求められることがある
  • グループで通路をふさいだり、場所を占領したりしない
  • 他のゲストを撮るときは、かならず本人の了解を得る

ルールどおりの仮装でも、まわりの方に不安や迷惑を与えるおそれがあるときは、入園や持ち込みを断られたり、退園をお願いされたりすることがあります。

なお、公式サイトでは、仮装したゲストをパークのフォトグラファーが撮影していることも紹介されています。撮影の状況は東京ディズニーリゾート・アプリで確認できます。

着替えはどこでする?

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーには、着替えのスペースがありません。着替えとメイクは、自宅や宿泊先のホテルで済ませてから出かけるよう案内されています。駅などの公共の施設や、パークの内外のレストルーム、多機能レストルーム、ロッカーを使った着替えやメイクは控えましょう。

家から仮装して行くのが難しい方のために、有料・事前予約制の着替えスペースが用意されています。

イクスピアリの入口ゲート
イクスピアリの入口ゲート(写真:掬茶/CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons)
項目内容
場所イクスピアリ シネマエリア 1F ガーデン・サイト
利用できる日全身仮装ができる期間と同じ
営業時間8:00~22:00(最終入場21:30)
料金1ブース30分ごとに1,100円(コンセント付きは1,300円)
手荷物預かり1個1,500円(キャリーケースのみ、着替えスペースの予約が必要)

(2026年9月時点。最新は公式の着替えスペースのページでご確認ください)

その日にパークへ行く方が対象で、受付でパークチケットを確認されます。予約にはMyDisney(マイディズニー)アカウントが必要で、支払いはクレジットカードの事前決済のみです。30分の枠でも、実際に着替えられるのは25分ほどとされているので、手早く着られる衣装にしておくと安心です。

パークの外や再入園のとき

公式のよくある質問によると、ディズニーホテルには全身仮装のまま入館できます。ただし、館内で場所を占領したり、長い時間撮影したりするのは控えるよう案内されています。ディズニーアンバサダーホテルの一部のキャラクターグリーティングでは、幅80cm以上になる衣装や裾を引きずる衣装のままの参加はできません。

夕暮れの東京ディズニーランドホテルの外観
夕暮れの東京ディズニーランドホテルの外観(写真:Emran Kassim/CC BY 2.0、Wikimedia Commons)

ホテル以外の東京ディズニーリゾートの施設でも、マナーを守るようお願いされています。再入園は、パークチケットがあれば開園から閉園までの間にできますが、仮装での再入園について特別な案内は見当たりませんでした。心配な方は、公式ページで最新のルールをご確認ください。

全身仮装ができない日の楽しみ方

10月1日~15日のような対象外の期間は、ドレスやウィッグ、仮装用に作られた衣装で特定のキャラクターを再現する服装は控えることになっています。いっぽうで、キャラクターの色や雰囲気を取り入れたコーディネートなら、この期間でも入園できます。

  • 好きなキャラクターの配色で、ふだん着としても着られる服をそろえる
  • パークで買えるカチューシャやファンキャップを合わせる
  • 友達や家族とテーマカラーをそろえる

ハロウィーン限定のかぶりものは、パークのハロウィーングッズ2026でまとめています。形の選び方や、長い時間つけても疲れにくいコツはカチューシャ・かぶりもの選び方ガイドもどうぞ。

仮装の日の持ち物チェックリスト

  • パークチケット(着替えスペースを使う方は予約の二次元コードも)
  • 小道具が長さ・種類のルールに合っているかの確認
  • 衣装の応急用に安全ピンや裁縫セット
  • 歩きやすい靴(パークでは一日よく歩きます)
  • 夕方からの冷えにそなえた羽織りもの
  • 着替えた服や大きな荷物の置き場所の計画

荷物の基本はパークの持ち物リストもあわせてご覧ください。

よくある質問

10月前半に仮装して行ってもいいですか?

10月1日〜15日は全身仮装の対象外です。ドレスやウィッグ、仮装用の衣装で特定のキャラクターを再現する服装は控えましょう。キャラクターの配色を取り入れた服や、パークで買えるカチューシャを合わせるコーディネートなら、この期間でも楽しめます。

子どもも期間が決まっていますか?

パークのふだんの服装のルールで、全身仮装を控えるよう案内されているのは中学生以上の方です。お子さまの仮装でも、入園できない衣装・小道具のルールは同じなので、出かける前に公式の仮装のページで確かめておくと安心です。

着替えはどこでできますか?

パークの中には着替えのスペースがなく、駅やレストルーム、ロッカーでの着替えも控えるよう案内されています。家から仮装して行けないときは、イクスピアリの有料・事前予約制の着替えスペース(全身仮装ができる期間の8:00〜22:00、1ブース30分1,100円から)を使えます。

お面は写真を撮るときだけなら着けてもいいですか?

撮影のときだけでも、お面は着けられません。公式のよくある質問によると、手に持って顔の前にかざす程度なら撮影できます。

この衣装で入れるか、事前に問い合わせられますか?

事前の問い合わせでは判断できないとされていて、当日の入園のときにキャストが確かめます。迷う衣装や小道具は、避けておくのが確実です。

仮装のままディズニーホテルに入れますか?

公式のよくある質問によると、全身仮装のまま入館できます。館内で場所を占領したり、長い時間撮影したりするのは控えましょう。

ハロウィーンをもっと楽しむ

ハロウィーンの記事は「ディズニーハロウィン2026特集」にまとめています。

参考・公式情報

いずれも2026年9月時点で確認しました。