ディズニー駐車場の支払い方法【2026】クレジット・電子マネー可、PayPayは使える?|普通車1日4,000円

(更新 )パーク
東京ディズニーリゾートの空中写真(2019年)。パークのまわりに広い駐車場が見える
写真:国土交通省 国土地理院/CC BY 4.0(Wikimedia Commons、長辺を縮小)

ディズニーランド・ディズニーシーの駐車場の支払いは、現金・クレジットカード・電子マネー・デビットカード・ブランドプリペイドカード・東京ディズニーリゾート・ギフトカードが使えます。QRコード決済(PayPayなど)は公式の一覧にありません。料金は駐車場に入るときの前払いで、普通車は1日4,000円、停められるのはパーク開園前から閉園1時間後までです。この記事では、支払い方法と料金の早見表に加えて、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーそれぞれの駐車場の場所と入口、満車のときのほかの駐車場、帰りの渋滞を避けるコツをまとめました。

料金・支払い方法・時間は、2026年10月24日時点で東京ディズニーリゾート公式サイトの「車・バイクを利用」を確認した内容です。変わることがあるので、お出かけ前にも公式ページをご確認ください。

先に答え:支払い方法・料金・入れる時間

東京ディズニーランドには「東京ディズニーランド・パーキング」、東京ディズニーシーには「東京ディズニーシー・パーキング」があります。料金や支払い方法、利用時間のルールは、2つのパークで共通です。

使える・使えないの早見表

支払い方法駐車場で使える?
現金○ 使える
クレジットカード○ 使える(日本以外で発行されたMasterCardは一部使えない場合あり)
電子マネー○ 使える(使えるブランドの一覧は公式ページになし)
デビットカード○ 使える(J-Debitなど一部は使えない)
ブランドプリペイドカード・ギフトカード○ 使える
QRコード決済(PayPayなど)× 公式の一覧になし

(2026年10月24日時点。公式サイトの「車・バイクを利用」の「支払方法」より)

料金と時間

項目内容
支払い方法現金、クレジットカード、電子マネー、デビットカード、ブランドプリペイドカード、東京ディズニーリゾート・ギフトカード
支払いのタイミング前払い(駐車場に入るときに料金所で支払う)
普通乗用車(全長5m未満)4,000円
大型車(全長5m以上)6,000円
二輪車(原動機付自転車を含む)1,000円
利用できる時間パーク開園前~閉園1時間後まで(入場は閉園30分後まで)
立体駐車場の高さ制限2.2m(それより高い車は平面駐車場へ案内)

(2026年10月8日時点。最新は公式の車・バイクのページでご確認ください)

支払い方法:現金・カード・電子マネーが使えます

使える支払い方法の一覧

駐車場は前払い制で、駐車場に入るときに料金所で支払います。公式サイトの「支払方法」に載っているものを表にまとめました。

支払い方法使える?メモ
現金使える―
クレジットカード使える日本以外で発行されたMasterCardは、一部使えない場合があります
電子マネー使える駐車場のページには、使えるブランドの一覧は載っていません
デビットカード使えるJ-Debitなど、一部使えないデビットカードがあります
ブランドプリペイドカード使える―
東京ディズニーリゾート・ギフトカード使える―
QRコード決済(コード決済)一覧になし駐車場の支払い方法としては案内されていません

(2026年10月13日時点)

QRコード決済や交通系ICは使える?

QRコード決済(PayPayなどのコード決済)は、公式の駐車場の支払い方法の一覧にはありません。公式サイトの「キャッシュレス決済について」でも、パーク内のコード決済は「ディズニー・モバイルオーダーのみ」と案内されています。QRコード決済しか持っていない日は、現金かカードを用意しておくと安心です。

交通系ICカードなどの電子マネーは「電子マネー」として使えると案内されていますが、駐車場のページに使えるブランドの一覧はありません(2026年10月13日時点)。手持ちの電子マネーが使えるか心配なときは、現金かクレジットカードも持っておき、当日料金所のキャストに尋ねてください。

出庫のときに払うの?

いいえ、支払いは駐車場に入るときの料金所で済ませる前払いです。帰りに精算機に並ぶ必要はないので、出庫のときは駐車券をなくさないことだけ気をつけておきましょう。駐車券は、同じ日にもう一方のパークの駐車場へ移るときや、再駐車のときにも使います。

事前予約はできる?

公式サイトの車・バイクのページには、東京ディズニーランド・パーキング、東京ディズニーシー・パーキングを事前に予約する方法は案内されていません(2026年10月8日時点)。当日、料金所で支払って入る仕組みです。

東京ディズニーランド周辺の空中写真
東京ディズニーランド周辺の空中写真(2019年)(写真:国土交通省 国土地理院/CC BY 4.0、Wikimedia Commons)

料金の早見表と何時から入れるか

料金の早見表

車の種類東京ディズニーランド・パーキング東京ディズニーシー・パーキング
普通乗用車(全長5m未満)4,000円4,000円
大型車(全長5m以上)6,000円6,000円
二輪車(原動機付自転車を含む)1,000円1,000円

(2026年10月8日時点)

料金は時間で変わらない1日の定額で、公式サイトに平日・土日祝の別の料金は書かれていません。朝から夜まで過ごす日でも、夕方から少しだけ遊ぶ日でも、同じ金額がかかります。料金は変わることがあるため、お出かけ前に公式ページでご確認ください。

何時から何時まで停められる?

利用できるのはパークの開園前から、閉園の1時間後までです。駐車場に入れるのは閉園の30分後までとなっています。開園時間・閉園時間は日によって変わるため、行く日の営業時間を先に確かめておきましょう。確かめ方は「ディズニーの営業時間の確かめ方」にまとめています。

公式サイトには「開園の何時間前から入れるか」の決まった時刻は書かれていません。朝早く着く予定の方は、当日の案内に従ってください。混みやすい日は「ディズニーの混雑予想カレンダー」で先に見ておくと、出発時間を決めやすくなります。

東京ディズニーランドの駐車場:場所と入口

東京ディズニーランド・パーキングは、公式サイトの地図では、東京ディズニーランドホテルの隣、パークの舞浜駅側に広がっています。メインエントランスのすぐそばにあたり、駐車場からはそのまま歩いてパークの入口へ向かえる位置です。

  • 入口:駐車場の外側(海側)を通る道路沿いにあります。地図では、千葉方面から来る場合は「舞浜ローズタウン前」の交差点を経由し、舞浜駅の近くを通って入口へ向かうルートが示されています。
  • 高速道路:東京方面からは葛西出口、千葉方面からは浦安出口の利用が案内されています。
  • 料金:普通乗用車4,000円・大型車6,000円・二輪車1,000円(2026年10月8日時点)。

駐車場からメインエントランスまで何分歩くかは、公式サイトには書かれていません。駐車場はとても広く、停める区画によって歩く距離が変わるので、時間に余裕をもって到着しましょう。カーナビでパークの名前を目的地にすると正面側に案内されて迷うことがあるので、公式の地図で入口の位置を見ておくと安心です。

東京ディズニーシーの駐車場:場所と入口

シーの駐車場はどこ? 東京ディズニーシーのメインエントランスの近くで、ホテルミラコスタ側の平面駐車場と、ディズニーリゾートラインをはさんだ向かいの立体駐車場の2か所に分かれています。

東京ディズニーシー・パーキングは、公式サイトの地図では、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ側の平面駐車場と、ディズニーリゾートラインをはさんでメインエントランスの向かいにある立体駐車場に分かれています。どちらも地図上ではメインエントランスの近くです。

  • 入口:パークの海側の道路沿いにあります。地図では、東京方面側から海沿いの道路を進んで入るルートが示されていて、「Uターンでの入場はご遠慮ください」と書かれています。
  • 立体駐車場の高さ制限:2.2mです。それより高い車は平面駐車場へ案内されます。料金所の高さは約3.8mです。
  • 料金:普通乗用車4,000円・大型車6,000円・二輪車1,000円(2026年10月8日時点)。

東京ディズニーランドと同じく、駐車場からメインエントランスまでの歩く時間は公式サイトには書かれていません。くわしい地図は、公式の車・バイクのページの「パーキングについて」でランド・シーを切り替えて見られます。

1日で2つのパークに停めたいとき(再駐車)

一度駐車場を出ても、当日・同じ車(同じ登録番号)に限り、駐車券をもう一度使えます。ただし、停める位置は変わります。

また、最初の駐車場で料金を払い、次の駐車場の料金所で駐車券を見せれば、利用日当日に限り2つのパークの駐車場を使えます。夕方にランドからシーへ移るような日も、駐車券をなくさないようにしておきましょう。イクスピアリP、ホテルP、リゾートパーキング第5は再駐車の対象外です。

満車のとき・ホテルなどほかの駐車場

混雑時に案内されるリゾートパーキング

混雑しているときは、キャストの案内でほかのパーキングに誘導されることがあります。公式サイトで案内されているのは次の駐車場です。

行き先案内されることがあるパーキング
東京ディズニーランドリゾートパーキング第6(R6)、リゾートパーキング第8(R8)
東京ディズニーシーリゾートパーキング第6(R6)、リゾートパーキング第7(R7。立体駐車場で高さ制限2.2m)
  • リゾートパーキング第6(R6)からは、2つのパークへ無料のシャトルバスが往復しています。
  • リゾートパーキング第6・7・8の普通乗用車の料金は4,000円で、利用できるのはパーク開園前から閉園までです(パークの駐車場より短いので注意)。当日・同じ車に限り、駐車券は再度使えます。
  • 公式の地図では、リゾートパーキング第7(R7)は浦安市運動公園の近くにあり、歩行者専用通路でパークの方へつながっています。
ディズニーリゾートラインの車両と奥の駐車場
ディズニーリゾートラインの車両と、奥に見える駐車場(2017年)(写真:稲妻ノ歯鯨/CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)

イクスピアリ用の駐車場(リゾートパーキング第5)

ショッピングモール「イクスピアリ」用のリゾートパーキング第5は、時間で料金が変わる駐車場です。公式サイトでは、最初の1時間800円、以降30分ごとに400円加算、利用時間は7:45~22:30と案内されています(2026年10月8日時点)。パークで1日過ごすなら、パークの駐車場の定額のほうがわかりやすいでしょう。

ディズニーホテルに泊まるときの駐車場

ディズニーホテルに泊まる方は、チェックイン当日の0:00からホテルの駐車場を使えます。公式のよくあるご質問によると、料金は多くのホテルで1泊目4,000円・2泊目以降は1泊ごとに2,000円で、東京ディズニーセレブレーションホテルは1泊目3,000円です(2026年10月8日時点)。ディズニーホテルの予約の受付開始や取りやすい時期は「ディズニーホテルの予約はいつから?」でまとめています。

ホテルの駐車場とは別に、パークの駐車場を使うときは原則として別に駐車料金がかかります。チェックアウト日に使える時間はホテルによって違い、ディズニーアンバサダーホテルにはチェックアウト日にパークの駐車場を無料で使える案内もあります。くわしくは公式のよくあるご質問で泊まるホテルを選んでご確認ください。ホテルの選び方は「ディズニーホテルの種類と選び方」でもご紹介しています。

周辺の駐車場を使うときの注意

公式サイトでは、周辺の施設に無断で駐車すると近くの方の迷惑になるため、東京ディズニーリゾートの駐車場を使うようお願いしています。近隣の民間駐車場や、駐車場を事前に予約できるサービスを使う場合は、料金や営業時間、パークまでの距離をそれぞれの公式情報で確かめてください。

送迎・車いす・バイク・自転車のとき

  • 送迎:送迎のための区画があり、料金所で申し出ます。普通車は10分間無料、大型車は30分間2,000円です。利用できるのは営業時間からパーク閉園30分後までで、混雑しているときは別の区画へ案内されることがあります。
  • 障がいのある方・一時的に体の機能が低下している方:専用の区画があり、料金所で相談すると、いくつか質問をしたうえで適した場所へ案内されます。
  • バイク(二輪車):原動機付自転車を含めて駐車場に停め、料金は1,000円です。
  • 自転車:パークのエントランス近くに無料の駐輪場があります。東京ディズニーランドは東京ディズニーランドホテルとタクシー・ターミナルの間、東京ディズニーシーはタクシー・ターミナルの近くです。
  • 電気自動車の充電:公式のよくあるご質問によると、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのパーキングには充電設備はありません。

閉園後の渋滞を避ける帰り方

公式サイトでは、閉園時は車が集中し、駐車場の中や周辺道路が混雑して、駐車場を出るまでにかなり時間がかかることがあると案内されています。週末や連休にかぎらず混雑が心配されるため、公共交通機関の利用もすすめられています。

帰りの高速道路の入口は、東京方面へは舞浜入口・浦安入口・葛西入口、千葉方面・外環方面へは浦安入口です。

渋滞に巻き込まれにくくするコツ

  • 閉園の少し前に出る:車が集中するのは閉園のあとです。少し早めにパークを出ると、混雑のピークを避けやすくなります。夜のパレードやショーの時間の目安は「ディズニーの夜の過ごし方」でご紹介しています。
  • 閉園後は時間に気をつける:駐車場の利用は閉園1時間後までです。おみやげを見てから帰るときは、時間に余裕をもって車に戻りましょう。
  • 停めた場所を記録する:駐車場はとても広いので、区画の名前や番号をスマートフォンで撮っておくと、帰りに迷いません。公式サイトには、駐車した場所をメモできる「パーキング・メモ」も用意されています(車の中で操作するよう案内されています)。
  • 高さのある車は立体駐車場の2.2mに注意:ルーフボックスをつけた車などは、平面駐車場へ案内されます。
東京ディズニーシー・ステーションの駅舎
ディズニーリゾートラインの東京ディズニーシー・ステーション(2024年)(写真:ほくほく超高速進行/CC0、Wikimedia Commons)

車と電車、どちらで行く?

車は荷物が多い日や小さなお子さま連れの日に便利ですが、1日4,000円の駐車料金と、帰りの渋滞の時間を見込んでおく必要があります。大人数ならガソリン代と駐車料金を人数で割ると、電車より安くなることもあります。

電車で行く場合は「舞浜駅からディズニーランド・ディズニーシーへの行き方」で、混みやすい日の見分け方は「ディズニーの混雑の傾向」でご紹介しています。車に積んでおくと安心な持ち物は「ディズニーの持ち物チェックリスト」も参考にしてください。

よくある質問

ディズニーの駐車場の支払い方法は?

現金、クレジットカード、電子マネー、デビットカード、ブランドプリペイドカード、東京ディズニーリゾート・ギフトカードが使えます。駐車場に入るときに料金所で払う前払いです。日本以外で発行されたMasterCardやJ-Debitなど一部のデビットカードは使えない場合があります(2026年10月13日時点)。

PayPay(QRコード決済)は使える?

PayPayなどのQRコード決済は、公式の駐車場の支払い方法の一覧にありません(2026年10月24日時点)。公式サイトでは、パーク内のコード決済は「ディズニー・モバイルオーダーのみ」と案内されています。PayPayしか持っていない日は、現金かクレジットカードを用意しておきましょう。

交通系ICは使える?

交通系ICなどの電子マネーは「電子マネー」として使えると案内されていますが、使えるブランドの一覧は駐車場のページに載っていません。心配なときは現金かクレジットカードも用意しておきましょう。

出るときに払うの?

出るとき(出庫のとき)には払いません。駐車場に入るときに料金所で払う前払いなので、帰りに精算機に並ぶ必要はありません。駐車券は再駐車やもう一方のパークの駐車場で使うので、なくさないようにしておきましょう。

駐車場には何時から入れる?

利用できるのは「パーク開園前から閉園1時間後まで」で、入場は閉園30分後までです。開園の何時間前から入れるかという決まった時刻は、公式サイトには書かれていません。営業時間は日によって変わるので、行く日の開園時間を先に確かめておきましょう。

駐車料金はいくら?平日と土日で変わる?

普通乗用車は1日4,000円、大型車は6,000円、二輪車は1,000円で、時間で変わらない定額です。公式サイトの料金表に、曜日による違いは書かれていません(2026年10月8日時点)。料金が変わることもあるため、お出かけ前に公式ページでご確認ください。

ランドとシーの駐車場は共通?

別々の駐車場ですが、料金・支払い方法・利用時間は同じです。最初の駐車場で払った駐車券を次の駐車場の料金所で見せれば、利用日当日に限り、もう一方のパークの駐車場も使えます。

一度出て、また停め直せる?

当日・同じ車(同じ登録番号)に限り、駐車券をもう一度使えます。ただし、停める位置は変わります。イクスピアリP、ホテルP、リゾートパーキング第5は再駐車の対象外です。

満車のときはどうなる?

混雑しているときは、キャストの案内でリゾートパーキング第6・7・8に誘導されることがあります。普通車の料金は同じ4,000円ですが、利用できるのは閉園までで、パークの駐車場より短くなります。リゾートパーキング第6からは、2つのパークへ無料のシャトルバスが出ています。

参考・公式情報

(送迎のよくあるご質問と交通アクセスのページは2026年9月27日、ホテルの駐車場のよくあるご質問は2026年10月8日、ほかは2026年10月13日時点で確認)